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木耐博士S活用ガイド Step4:自動生成 |
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間取りと開口部の入力が終わったら、自動生成のステップに移ります。
木耐博士Sの大きな特長がこの自動生成です。
補強診断書の作成にあたって非常に面倒となる柱や基礎、壁、耐力壁を全て自動で生成することができます。 |
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まずは「入力」「自動」が押されていることを確認してください。 |
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自動生成のメニューです。
一番上にある「自動生成開始」を押すと、自動生成が開始されます。
階数の指定、自動生成する内容(柱、基礎、壁、耐力壁)の指定ができます。
耐力壁については、入力済みの耐力壁を削除する(耐力壁の自動生成をやり直す)かどうかの選択、および筋かいを自動生成するかの選択ができます。
筋かいに関してはさらに「外周部のみ生成」および「全体を生成」のどちらかが選べます。外周部のみ生成の場合は外周部の耐力壁全てに筋かいが付けられることになります。
左図は自動生成を選んだ時、始めに出るメニューです。通常はこのまま「自動生成開始」を選んで大丈夫です。
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