|
|
木耐博士S活用ガイド Step3:開口部を入力する |
★ |
|
|
|
|
|
間取りの入力が終わったら、次に開口部の入力を行います。
開口部は大きく「戸」と「窓」に分かれます。その他に特殊なものとして「雨戸」「半壁」があります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最初に「入力」「開口」が押されているかを確認しましょう。
併せて画面右側に出てくる「形状」の「戸」にチェックが入っているかも確認してください。 |
|
浴室と洗面所の間の戸は、2つの●を順にクリックすることで描くことができます。
戸は「四角の中に斜線」で表されます。
今回は使用しませんが、斜めの戸や窓も書くことができます。
|
|
平面図に従い、戸をどんどん入力していきましょう。 |
|
平面図左下、和室の部分は外に面していますが「戸」の表記があるため、戸で入力します。
他にも同様の箇所がいくつかあります。
(玄関、リビング、ダイニングキッチンなど) |
|
戸の入力が全て終わったら、窓の入力に移ります。
形状のチェックを「戸」から「窓」に移します。 |
|
入力方法は戸と同じく、2点をクリックするだけです。
窓は長方形で表されます。 |
|
雨戸が残っていますので、雨戸の入力を行います。
雨戸は「特殊」をチェックすると選択が可能となります。
また、今回はありませんが半壁の入力も同様に行います。 |
|
雨戸を作る場合は、戸・窓と違い3点での指定となります。
始点と終点(●印)をクリックし、最後に方向(●印)をクリックします。
3点クリックが終わると、右図のような記号で雨戸が表されます。
|
|
【参考】半壁の記号は右図の通りです。
作り方は雨戸と同じく、3点クリックです。 |
|
|
|
|
|
内容の一部または全部の無断転載を禁じます (c)Copyright Aim Coporation.All rights
reserver
|