これらを組み合わせることにより、さまざまな操作が可能となります。例えば……
補強診断書の作成は、これらの操作を繰り返して行うことになります。
補助線に対する操作を行います。部材ボタン同様、操作ボタンとセットで使用します。補助線を引くことにより、間崩れした部屋の間取り等の入力が可能になります。
次のページでは、実際に部屋を入力する操作方法をご案内します。