【木耐博士N バージョンアップ履歴】
バージョン |
更新日 |
更新内容 |
1.0.6 |
2016/08/19 |
・会社情報が登録できない不具合の修正
・一部計算不具合の修正 |
1.0.5 |
2014/09/03 |
・有開口部が斜めに連続している場合の不具合修正
・伝統工法の出力帳票を一部修正
・偏心率が算定できない物件を印刷する時の不具合修正
・4分割法で耐力がゼロとなる場合の物件を印刷する時の不具合修正
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1.0.4 |
2014/06/16 |
・エラーメッセージの一部修正 |
1.0.3 |
2014/03/31 |
・出力帳票の表紙に記載されている適用範囲の文面を一部修正
・有開口壁に挟まれた耐力壁の計算プログラムを修正 |
1.0.2 |
2014/02/13 |
・出力帳票の一部印字不具合の修正 |
1.0.1 |
2014/01/09 |
・全開口が連続している開口部長さの取り方を修正
・混構造の物件が出力されない不具合の修正
・出力帳票の「接合部耐力低減」の算出根拠の表番号@〜Bを修正
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1.0.0
建防協
認定取得 |
2013/11/27 |
・建物概要に「適用条件確認」のチェックボックスを追加
・入力時に部屋入力されていない範囲へ柱・壁・開口・耐力壁が入力不可
・入力時に新規作成で選択した構法を後から変更することは不可
・壁下地材に「診断専用」の部材を追加
・補強案で「診断専用」の部材を追加することは不可
・偏心率算定時にいずれかの方向が耐力ゼロとなる場合は算定不可
・偏心率の重心算定にバルコニーも重量としてカウント
・4分割法の起点となる外周ラインとして、バルコニー・ポーチの最外端を選択
・出力の表紙に、診断法の適用範囲・ソフトの適用範囲・注意事項を 追加表記
・壁基準耐力が1.0〜2.0kN/mの時の柱接合部低減係数を直線補間するよう修正
・「壁・柱の耐力」における有開口壁長の算定時に、窓開口や掃出開口の有開口壁長の考え方が変更になります。
・積雪入力時に補強案で無積雪時における出力帳票が表示されない不具合を修正 |
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【認定取得にあたり変更となった点のまとめ】
左記PDFにてご確認ください。 |
0.5.3 |
2013/06/11 |
平屋建ての接合部低減係数計算結果が異なる不具合の修正
インストール後「木耐博士S」 が起動できない場合がある不具合の修正
バージョン情報画面に表示されるリンク先を修正 |
0.5.2 |
2013/04/15 |
斜め方向の補助線が正常に引けない不具合の修正 |
0.5.1 |
2013/04/10 |
下地材メンテナンスの表記の修正
下地材内容の表記および記号の修正
「配置による低減係数」を「4分割法」にした際に低減係数の計算結果が異なる不具合の修正
「木耐博士S」で「診断会社情報」を入力している場合、その内容を引き継ぐように改善 |
0.5.0 |
2013/03/25 |
財団法人 日本建築防災協会「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」に対応した一般診断用ソフト「木耐博士N」リリース |
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